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【通信Vol.1】 夏から秋にかけての季節の変わり目、体調不良にはご用心
季節の変わり目は、気温や湿度、日照時間などの環境が大きく変化する時期です。特に夏から秋にかけては、暑さが残る一方で朝晩の冷え込みが増し、体に負担をかけることが多くなります。これにより、体調不良を感じる人が増えるのも事実です。今回は、この季節に特に注意が必要なポイントと予防方法についてお伝えします。

1. 体温調節を意識する
夏の暑さが残っている日でも、朝晩は気温が急激に下がることがあります。こうした温度差に体が追いつかず、風邪をひいたり、体調を崩すことがあります。
昼間は暑いので軽装でも、朝晩は羽織れるものを持ち歩くと良いでしょう。
エアコンの使い方は室内での温度管理が大切です。エアコンの温度設定を「快適」と感じる範囲に保ち、外気との差を極力小さくすることを心がけましょう。
2. 睡眠の質を確保する
季節が変わると、睡眠の質が乱れやすい時期です。日照時間が短くなり、昼間の活動量が減るため、夜の寝つきや深さに影響を与えることがあります。寝不足は免疫力を低下させ、体調不良を引き起こしやすくなります。
規則正しい生活を心がけるには毎日同じ時間に寝起きすることが大切です。
寝室の環境を整えるなど寝具を季節に合わせて変えたり、室温や湿度に注意を払い、快適な睡眠をサポートしましょう。
3. 栄養バランスの取れた食事
季節の変わり目には、食欲の変化や胃腸の不調が起きがちです。夏の間は冷たい食べ物が多く、秋に向けて温かい食べ物が欲しくなる時期ですが、急激な食生活の変化も体調に影響を与えます。
秋にはさつまいも、栗、きのこ類、魚介類など、季節の食材が豊富にあります。これら旬の食材を取り入れることで、ビタミンやミネラル、食物繊維をしっかり摂取しましょう。
体が疲れているときは、消化に良い軽い食事(お粥やスープなど)を選ぶと胃腸への負担が減ります。
4. 適度な運動で体調維持
夏の暑さで外出が億劫になっていたり、運動不足になりがちです。秋になると涼しくなるため、外での活動に適した気候となり、運動不足を解消する絶好のチャンスです。
朝晩の涼しい時間帯に軽いウォーキングやジョギングをすることで、心肺機能を鍛えるとともに、体温調整をスムーズに行えるようになります。
ストレッチやヨガなど室内でできる軽いストレッチやヨガで、体の柔軟性を高めることもおすすめです。
5. 免疫力を高める生活習慣
季節の変わり目は、風邪やインフルエンザの流行が始まる時期でもあります。免疫力が低下していると、こうした病気にかかりやすくなります。
外から帰った後や食事前には、手洗いとうがいを徹底することで、ウイルスの侵入を防ぎます。
免疫力を高めるために、ビタミンCを含む食材(柑橘類、ブロッコリー、ピーマンなど)を積極的に摂ることが有効です。
過度のストレスは免疫力を低下させるため、リラックスする時間を大切にしましょう。趣味や瞑想などで心のケアをすることも重要です。
6. アレルギー症状に注意
秋は、花粉症やハウスダストなど、アレルギー症状を引き起こす要因が増える時期でもあります。特に、秋の花粉や乾燥した空気が原因で、くしゃみや鼻水、目のかゆみを感じることがあるかもしれません。
花粉が飛んでいる時期は、マスクを着用したり、帰宅後は衣服をすぐに脱いで、洗顔やうがいをして花粉を落とすようにしましょう。
乾燥した空気はアレルギー症状を悪化させることがあるため、加湿器を使って室内の湿度を適切に保つことが大切です。
7. メンタルヘルスにも気を付ける
季節の変わり目には、気候や日照時間の変化が心に影響を与えることもあります。秋の長雨や暗くなる時間が早くなることで、気分が落ち込みやすくなる「秋バテ」や「季節性うつ」の症状が現れることも。
太陽の光を浴びることで、セロトニンの分泌が促進され、気分が明るくなります。朝の散歩などで、できるだけ日光を浴びるよう心がけましょう。
友人や家族と過ごす時間を大切にし、趣味や社交を楽しむなど積極的に社交活動に参加することも、心の健康を保つためには有効です。
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